室内への扉は厚さの違うオークを貼ったもので、井上さんのデザインです。

濡れる心配を気にせず、木の扉を使えるので、オイルフィニッシュとしています。

ブラインドは桐です。サイズが大きいので、軽い桐で良かったです。桐の色がレンガタイルの雰囲気に合っていて、これがベストと思えるフィットぶり。インテリアコーディネーターにチョイスしていただきました。

布のカーテンはダニの要因になるので、お医者さんNGで選択肢にはありませんでした。ブラインドはホコリが溜まりやすいので、できるだけ取付箇所を減らすため、窓の数を減らし、窓の種類や位置を考えました。最終的には大小6ヶ所の窓に桐のウッドブラインドをつけました。

正直、「ブラインドなんてじゃま。いらない」と思っていましたが、快適に過ごすには、視線と光のコントロールが必要で、重宝しています。

木の扉を開くと、正面はフレキシブルボードの靴入れです。左側がコートクローク、真ん中が靴箱、右が手洗いと収納となっています。

面材にフレキシブルボードを使うと、扉1枚の重量が重くなるので、ソフトクローズを多めにつけてもらいました。以前オープンハウスに参加した際、高さ240くらいあるオリジナル靴箱の扉(木製)が、バタンと閉まってあぶないなと思った経験がありました。木の面材でも、大きくなると重量が増えます。

手洗いは、外で遊んで家に入る前に手が洗えるようにと、妻の希望でつけました。室内からも使うことも多く、とても便利です。

小さい洗面ボウルは種類があまりないので、このように靴箱の中に手洗いを仕込む場合は、お気に入りの洗面ボウルを探してからサイズを決めると良いかもしれません。

踏み台は階段室のデッキ材の余りをもらって作りました。コーススレッドを使うのは、道具を揃えるのもお金かかるので、強力なボンドでくっつけました。それでも十分です。室内から使うための飛び石は、もらったレンガタイルで。

余った材料は他に色々と貰ったのですが、住み始めてからDIYでかなり使っています。フローリングの余りとか合板とか、大きめ・長めな材は色々と使えます。